Jack's Room

GUIDをPlayFabのCustom IDログインに設定するタイプのアプリの開発で、PlayFabにログインするアカウントの切り替えをワンクリックでできるようにしたEditor拡張です。

​バックアップファイルをGitで共有すると開発時も便利です。

家族から夕飯食べるのか連絡よこせと言われたので、「今日は夕飯いらないとSlackに通知するUnityEditor拡張」を作りました。

​ビルドしてスケジューラからも起動できるのでUnityを起動していないときでも使えます。

unityroom様が主催している『第二回unity１週間ゲームジャム お題「転がる」』で投稿したゲームです。舌の上で食べ物を”転がし”て感じた味覚から推理し、口の中に入ってきた食べ物を推理するゲームです。

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​ポケモンで対戦しているときに、上位のレートに行くときには対戦相手のメモや記録などが必要になってきます。そういった手間のかかる作業を効率化するために作ったツールです。画像ではガルーラを認識しています。

多忙であった修士１年の時に、スケジュール管理してくれるシステムがあったらいいなと思い開発した対話型インターフェイス搭載の補助システムです。

​TAの時間や、アルバイトの時間、その他通知やRSSからネットの情報を拾ってきてくれます。もなこちゃんは棒読みちゃんでしゃべり、表情や動きも変化します。

​UnityEditorからブラウザを開く拡張を作ってピザをいつでも注文できるようにしたネタ拡張です

ゲーム”ポケットモンスター”で卵を孵化させるのですが、かなりの数を孵化させるためできるだけ効率よくできないかと考え作ったシステムです。画像マッチングで卵が孵化した際の「…おや？」という文章を検出し、卵が孵化したかを検出しています。

ダウンロードした学習用画像を再分類する際に手間がかかってしまうため、効率化するために次々に表示される画像を見て正のデータなら1、負のデータなら2、不明なら3を押すことで容易に画像を振り分けることができます。

画像処理の実験をする際に、マニュアルを１から作り直してほしいと大学から依頼された際に作ったVBAマクロです。画像の読み込みと出力を標準機能としていてエクセルの持つ関数機能で画像処理を体験することができ、画像処理の理解を深めることができます。

３Dプリンターのプリントが終わったときにツイッターの自分のアカウントに完成写真と一緒に通知をしてくれるシステムです。任意のタイミングでも進捗状況を確認することができます。

​五目並べのアプリになりますが、対局結果や盤面図がCSVで出力され、簡単にCNNなどに落とし込める形になっています。五目並べで遊んでいるだけで学習データを増やすことができます。作ったAI同士を対戦させることで、より強いAIを作ることも可能です。

​研究や開発をしているときに、ごみを捨てに行くの億劫ですよね。ということで作った移動ごみ箱です。Kinect v2を使用しており、右手を上げると燃えるゴミ箱が、左手を上げると燃えないゴミ箱が、両手を上げると、ビン・カン・ペットボトルのゴミ箱が自動で移動してきてくれます。